F-STYLEの化学の攻略法

With the right method,
you will definitely
master chemistry!
F-STYLEで正しいやり方を学んで「化学」をマスターしよう!


”化学ができない…”受験生からよく聞く言葉です。よくある誤解ですが物理は暗記ではできないけど、化学は暗記なんですよね?でもどこから覚えたらいいのか分からないんです。

ほんとに多くある誤解ですが、化学は”丸暗記”が通用するような科目ではありません。反応式の係数を語呂合わせで覚える、有機物を示性式で英単語のスペルを覚えるように並びで暗記するなどは、化学が出来るようになることとは真逆の考え方です。ではどうすれば受験で通用するような化学の力を養えるのか。私が考える受験までの必勝法の一部をご紹介します。

化学を学んでいく上で一番大事にしてほしいこととして、「図を書いて考える」ということがあります。数学は得意なんだけど、化学が苦手な生徒から聞くことは数学では、まずはxy平面を書いてその中で直線や曲線を書いていくからある程度想像ができるけど、化学では何を書いていいのかが全部違うから図が書けないという意見。例えば気体の話をしてみます。確かに気体なんて目に見えないものなので実際の現象を書きだすことは不可能ですが、簡略化して「ピストン付きの容器」「コック付きの容器」など典型例はたくさんあります。その中に、「単位」を付けた数値をどんどん書き込んでいく中で、分かったことから書き足していくと、答えまでの道筋が見えてくるようになります。

ここからが本当に化学が苦手な人に伝えたいことです。例えば一流の先生の同じ映像授業を見ていたとしても、生徒が書いているノートの板書は本当に千差万別です。板書に書かれていたことを丸写しにしている生徒、授業中に先生が言葉だけで言っていた重要な部分も付け足して、★とか重要!とか書いている生徒はとても授業の受け方がアクティブで、ポイントがつかめていることが多いです。ですが、苦手な生徒ほどどこを写すべきなのか分からず、図は写さずに化学式や計算式だけ写していることが多い…あとで計算式だけでも写しておけばいいと思ってのことですが、指導者側は、図示している部分の図をどういう流れで書いていたかな?どこがポイントかなという部分をトレースしながら映してほしいと思いながら図を書いています。F-STYLEは少人数制の対面授業だからできる板書の取るときのポイントも、解答の書き方まで丁寧に説明します。化学ができるようになるとは、 問題を見た瞬間に『どこに着目し、何を考えるべきか』が分かることです。

また良くある間違えた勉強方法の一つが「その分野な理屈を全部理解してから演習に入ろうとする」があります。新しい分野に入ったら、教科書や参考書でその分野で大事と言われていることを理解することはもちろん大事ですが、その際に完璧を求めてはいけません。なぜならば、初めて習う単元では「本当にどこが大事なのか」を知らない状態だからです。

参考書に「どこが大事」と書かれていても「なぜ大事なのか」が分かるのは、問題演習をしてその考え方の重要さが分かった時です。「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」どんなことを聞かれるのか分かった上で、なぜそうなるのかという根本の理解を教科書や参考書に戻ってやったほうが圧倒的に効率的です。同様に自分の志望校の過去問はまだできるわけないと思う時期でもちゃんと見ておくことが重要です。記述式なのか、選択問題なのか。問題の難度が高いのか、標準問題を完璧に取らないといけないのか。分かった上で対策をしていきましょう。