
今日もF-STYLEで個別授業でした。芳香族化合物を取り扱いましたが、やっぱりベンゼン環があるってだけで急に難しく感じる生徒って多いなって昔から思うところです。実際化学をどんどん解いていくと芳香族(ベンゼン環あり)はパターン少なくて、よっぽど脂肪族のほうが難しいって思うと思います。
また今日は科学のすすめを書いておこうと思います。正直高校生のころから”科学”は好きだったのですが物理や地学に興味があり、”化学”は一番の苦手科目でした。。。今でも科学雑誌「ニュートン」は楽しそうな題材だと集めて最新の科学の現場では何が進んでいるのかなって思うことがあります。前の職場でも教室で生徒が興味を持ってくれればと置いていて、いろいろと質問してくる生徒との会話が楽しかったなぁ。
分かり切ったことかもしれませんが、人間って楽しいって思うことは積極的に興味を持ってしますよね。だから、興味が持てる方法を常に考えていますが。。多くの生徒が理科嫌いになるのが中学のときで、以前中学の教え方を知った時にそれは興味なくなるよと愕然としました。中学生にでもわかるようにかみ砕いて教えるとかではなくて、公式だから覚えなさい!そこはとりあえず暗記だからってことがとても多いなと。
私は化学を教えるときもできる限り理屈を教えるようにしています。なぜならば、高校の化学も同じように暗記で乗り越えようとする生徒は多くいますが、化学反応式なんて無限なんです!できる限り覚える量は最小限に。暗記するところと理解するところの切り分けが高校化学の攻略のポイントです。沈殿物の色や錯イオンを形成するものなどは、原理は高校化学では説明ができないレベルなので語呂合わせなどで覚えてもらい、化学反応式は基本的に作れるようにしてもらいます。

関係ないけど、大学への数学の今月号の表紙可愛すぎる( ̄▽ ̄;)ベクトルってホント味方だよ。信じてって言ってくれてます(笑)。その通りめっちゃ便利な味方ベクトル。

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