日曜日に無料体験いただいた明治学園新高1生徒の保護者様からご入会のご連絡をいただき、真面目に取り組んできてよかったと心の底から感謝しています。

富士学院で授業をさせていただけるようになってから特に思うことは、毎日同じ分野の授業を違うレベルの生徒に対して集団のゼミでも行い、時間を空けてから個別指導で浪人生に行い、高校生にも行う日々はとても貴重なものだなということ。同じ問題を年に20回以上解説し、全統模試や進研模試の採点をして間違ったところをゼミで解説をして生徒の表情を見ながら、授業後に質問を受けながら、どうすれば『伝わるのか』をまさに『推敲』する日々を頂戴しました。

推敲とは唐の詩人賈東が「月下」のをつくった際、「す」を「敲く」に直すすべきかどうか迷い、当時の高名な韓愈に相談して、やっと「く」に決めたという故事に由来する言葉です。

どうすれば伝わるのか…「推す」で伝わるのか「敲く」が伝わるのか…毎日化学と向き合う日々は私自身を成長させてくれています。保護者様から大学生が行う授業とはやっぱり違いますか?と言われたとき、自分もスポーツや音楽など畑違いの時には同じような疑問を感じるかもしれないと別の角度から疑問に向き合うようになりました。

解かせている問題が分からない生徒に、どのような課題をやらせて、どのような伝え方をしないといけないかを常に考えている日々を何年も過ごした今思うと、塾講師になって数年は解説できない問題があったりして恥ずかしい思いをたくさんしていたなと感じています。今後もプロとしての指導力を磨き、違いが数字となって納得いただけるように自己研鑽してまいります。

また、HPに掲載している「保護者の方にお迎えの際に直接お話をして日々の様子や現在の状況をお伝えしている」ところに共感をいただけたようで幸いです。これからも最新の入試情報にアンテナを張り、適切に相談に乗っていける環境を提供できるようにしていこうと日々精進いたします。

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