F-STYLE塾長の福田です。

新年度生をお迎えすべく、授業教室の机の配置をリニューアルしました。これは新年度は1対2の少人数制授業も実施するための試みです。こちらについては同じ学年、同じ学校の生徒であれば、グループとしてご受講いただけます。

最近所属している予備校で授業をしていて感じていることは、何人か高1生を個別指導で見ているときに、この最初の段階で補助を入れてあげるだけでここまで理解が違うのだということです。非常に化学が苦手でほぼ何も分からないという生徒を担当させて持った際、きちんとした理解できるように解説を少し深いところまで行ったことにより、化学自体に興味を持てるようになり、今では自分からどんどん質問してくれます。

化学という科目は面白いものでちゃんと分かると点と点が繋がってきて、様々な分野についての理解についてもどんどん変わってきます。

F-STYLEでは、公式を覚える際には、求められるものについては公式化させるための理屈を説明できるようにさせています。例えば油脂の分子量の指標であるけん化価は公式では 

けん化価=56×1000×3/M (Mは分子量)

ですが、きちんとエステルの加水分解であることを考えれば覚える必要はありません。

公式の中でどの数値がどの物質を指しているのか、単位は何なのかを考えていくことが実際には近道です。分からないからといって、高1、2年の定期テストごとにそのまま公式を覚えてあてはめたり、答えを丸暗記するだけの作業に時間を割くのではなく、本当の意味での化学を知ると

理解できる→点数が取れる→化学の楽しさが分かる→次も理解する

の成長のサイクルに入ってもらえればと思います。

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